与えているご飯♪何時も与えているご飯について書いてみようと思います♪ 主食のクワです。 毎年、6月前後に実を結び冬前まで葉っぱの収穫が出来ます。若葉~新芽・実も食べます。 大きな固体なら硬い葉も食べると思います。 新芽を摘むと、1週間後には2つの新芽を出す位の強い生命力を持つので 近くに自生している場合は、何度か摘んでるうちに新芽の量が増えて 毎日食べさせる位の量を提供してくれると思います。 まとめて摘む場合は1週間が限界です。7日目は明らかに食いが落ちます・・・ 園芸店で購入した改良されたクワの樹は・・・来年ご期待下さい(爆 ブラックベリー(木苺)です。 毎年、6月に実を結びます。大きな実は1/4や1/2にカットして与えると綺麗に食べてくれます。 大きいまま与えると、齧り付いた時の飛沫が壁に付いたり(/_;) 齧り付いたまま噛み切ろうと振り回すのでゲージの中がすごい事になります(_;) お口のサイズに合えば一番最初に食べる位、お好きな個体が多いです(笑 食べた後は、血が滴るような口になりますが、本人達は気にしてませんので 飼い主さんが気になるようなら拭いてあげてください(爆 1日に神・蓮・愛は2個位。イグは3~4個位です。 ワイルドストロベリー 春~夏は活性が高く毎日のように花をつけたり実をつけたりして楽しめます。 普通のイチゴより、収穫できる時期が長いので便利かも。 苗も安く園芸店などで手に入るので、10株ほど購入して栽培しています♪ 私が食べた感想は、甘い匂いの割にはすっぱい><。です(爆 イグアナたちは喜んで1番最初に食べます^^ 1日に数個与えます。 たくさん収穫できたら冷蔵庫で1~2日保管しておきます ヘビイチゴです。 夏に可愛らしい実を結びます。実が小さいので実の方が下を向いてると食べ残しがあります 甘味がないので、木苺のようにはがっつかないかもしれませんね(笑 コンフリーです。 10~15cmほどの若葉を食べさせてます。芯が固い場合は葉だけをお皿に入れてあげます。 持ちが悪い葉なので、出来たら収穫後すぐがベストです。 野菜室での保管はキッチンペーパーを水で湿らせたタッパーなどに入れて。 ※ティッシュは葉の裏の毛に絡んでへばり付いてしまうので避けましょう。 観葉植物でお馴染みの ベンジャミン。 まだ黄緑色の触るとフニャフニャの若葉を与えてます。 緑色の硬い葉は皆食べてくれません・・・ 部屋の中で、適宜に水をあげさえすれば元気で居てくれるのでありがたいです。 夏の定番で長い期間お庭を飾るポーチュラカ。 かなりお安く手に入り、どんどん手を伸ばすので先の柔らかい所を摘んでも 数日後に脇芽を出してくれる丈夫な種です。 ベランダでも簡単に栽培できる他、そんなに大きな鉢じゃなくても文句を言わずに育ってくれます。 風通しが悪かったり、日照不足の場合はアブラムシが大量発生しますが 綺麗に洗って与えるなら問題ないです。花も食べます。 画像は2日前にしっかり脇芽を摘んでしまったものなので硬いところしかないです(苦笑 いろんな種類がある ベチュニア。 八重のベチュニアや、サフィニアも良く食べます。 株が小さいうちは葉を与えて、大きくなったら花を与えます。 葉が摘めるほど大きい株なら剪定がてら柔らかい茎ごと与えることも出来ます。 数個の花を付けるほどの株をゲージに入れた事がありますが 花を捨てて、柔らかい茎ごと食べてありました・・・ 根こそぎだったので、次の脇芽が出る事は無く、去年はかなり高くつきました。 今年はベランダで苗を20ほど。種を2袋蒔いたので葉っぱを毎日与えたり 花を与えたりする事が出来ます。 マメ科の葉っぱ・エンドウの新芽を与えます。 夏前にたくさんの実をつけるスナックエンドウやグリンピースの新芽を与えます。 サクサクと良い音を立てて食べるのですが、あまり少ない苗数で新芽を採ると 株が枯れてしまうので、少し大きくなって実をつけ始めた頃に新芽を摘むのが良いかもです。 触ってみて硬いものと柔らかいものがありますので、柔らかい新芽を与えます。 エンドウなどは斜めにスライスしてお口の大きさに合わせると良く食べます。 スナックエンドウなどは飲み込むのに大変そうなので、薄くスライスして与えました(笑 試しに与えた時に『イグ』さんが私の手から引ったくり、そのまま丸呑み・・・ スナックエンドウは結構硬いので鮮血が口の中から出てきました(汗 幸い次のに確認したら何事も無かったのですが、やはり切ってからの方が安全です。 落花生の新芽を与えてます。 あまり馴染みが無いかもしれませんが、落花生の新芽って折りたたまれてる柔らかい葉っぱです。(画像下) 実家の畑で毎年多く作るので、今年は新芽を与えてみました。 喜んで食べてくれるので、2~3個?程度の量を主食に混ぜてます。 小松菜・便利菜を主食で与えました。 どちらの葉っぱも葉先を与えるのみで、芯は私が食べました(爆 色が濃くて、肉厚、出来たら10~15cm位の葉っぱが一番与えやすいです。 手でちぎって食べれそうな分を与えます。 神・蓮・曖は2~3株程度 イグは3~4株程度。 水菜を足す程度に与えました。 あまり主食には適さないような気がしますので、小松菜と水菜少しで~・・・ と言う感じで使います。 これも葉先だけ与えます。 出来たらこれも15~20cm以内の小さめな株を購入できると使いやすいです。 スーパーで見かけるような長い物は大きな固体なら良いかもです。 出来たら無農薬や、自家製のものを探してください。 ハイビスカスを主食で与えます。 まだ色が薄い若葉を与えます。手で触ると柔らかいので解りやすいと思います。 大きな固体でも、柔らかくないと食べない事もあるので 最初は柔らかい葉っぱを与えるのが妥当かもです(笑 花も食べます。1日しか持たないので咲いたらすぐもぎって与えるのは・・・ たくさん樹が無いと気が引けてしまうので大きな樹を数本そろえたらトライしてみます(爆 冬の寒さには弱いので、秋の終り頃から4~5月までは室内で管理します。 部屋の中でもしっかり水を与えれば、真っ赤な花を次々咲かせてくれます。 風通しが悪かったり、日照不足でアブラムシがびっしりになったり 葉が黄色になったりしますが、窓越しに日向ぼっこさせたりで冬は越せます 秋に半額になったのハイビスカスを購入すれば翌年はご飯が楽ですよ(笑 小さな樹は半分の割合で枯れてしまうので出来たら1M以上の大きなものがお勧めです。 今年も2~3本購入予定です♪ タンポポを主食で与えます。 葉先が丸いタンポポを主食に与えます。 探しに行って道路脇で眼にするのはギザギザの葉のタンポポが多いですが もともと日本にあったタンポポは葉先が丸いものだそうです。 私自身、ギザギザのタンポポがあまり好きではないので、 どちらも食べてくれるのですが、探す時はあえて丸いほうを採ってきます(笑 あまり大きくなりすぎてない柔らかくて瑞々しいものを選びます。 春先に多く葉を出すので、その頃に画像はUPしますね。 ナズナ(ぺんぺん草)の葉っぱを与えます。 タンポポと同じ時期に大きな株になるナズナ。 ぺんぺん草って言った方が馴染みがある方が多いかもしれません。 花が付いてる所よりは下の方の深緑で小さめの葉っぱを与えました。 タンポポを主食にぺんぺん草の葉っぱを混ぜる程度で。 オオバコを与えてます。 踏まれても踏まれても元気になるオオバコ。お相撲をしたとかしないとか(笑 日向のものは硬くなりがちなので、日陰の群生から調達した方が食いつきが良いです。 あまりに硬いものは、繊維がしっかりしているので口から出してしまいます。 日向しかない場合は、真ん中から出てくる丸まってる新芽を引き抜いて収穫します。 丸まってる葉っぱでも硬いものが多いので出来るだけ触って柔らかいものを見つけましょう。 黄緑色ならまだ柔らかいです。 タンポポを探している時に、オオバコを根ごと抜いてきてプランターに入れてあります。 出来たら日陰か、半日陰で管理して水は切らさない方が柔らかい葉になります。 1週間~10日ごとに1~2枚残して収穫します。 2~3日で使い切るのがベストです。 クローバー 田んぼの隅っこや芝生にまぎれて生えているクローバー ベランダでは大きくなりきれず、直径1cm前後間で育つと葉が汚くなってしまいます やはり野生の群生をみつけて摘んでくるか、畑で栽培したほうが早いかもしれません。 人間も食べても良い位栄養価が高いそうです。 主食と合せて多めに与えても良いです。 真冬以外は見つけられます。 散歩道じゃないところを見つけられればベストですね。 茎はあまり長いと食べずらいみたいなので5cm程度で切ておきます。 花は・・・与えたことが無いのでわかりません(笑 モロヘイヤ 毎日先端を摘んでは与えています。 7~9月うまくすれば10月まで収穫する事ができます。 今年は畑で作らずに、プランターで作りました。 ある程度丈が伸びたら一番上を摘んであげると脇芽が出てきます。 脇芽がある程度大きくなったらまた摘んであげると 今度は樹から小さな芽がたくさん出てきます。 丈夫な種なので樹を痛めなければ長持ちします。 かなりたくさん収穫できるようなら主食と半々にしても良い位栄養価が高いです。 日持ちがしないので1~2日で使い切るくらいに収穫した方が良いように思います。 ブドウをたまに与えます。 自己栽培のブドウを毎年8月~9月に収穫するので与えてみました。 ラズベリー(木苺)と同じく、何をしてくれるか解らないので 種を取り除き1/4<に切って与えてます。BR> 嗜好品なので神・蓮・曖は1~2個 イグは2~3個程度 フルーツはランダムで1種を葉っぱと組み合わせて与えます。 玄米ご飯をたま~に与えます。 炊きたての玄米ご飯があるときのみ数粒の塊にしてポロポロ葉っぱの上に置いて与えます。 『イグ』さんは好きなようで、残す事はあまりありませんね(笑 神・蓮・曖には、思えばまだ与えてないです・・・(^^ゞ ジャコ(白くて柔らかいもの) 神が好きで、たまに与えます。 塩分がきついので、熱湯に浸して少し置いて、水を切って与えます。 他の固体はあれば食べる程度ですが、神はかなりがっついて食べます(爆 ゆでたささみ これも神がかなりがっついて食べます。 ただのお湯の中にささ身か胸肉を入れて茹でたものを細く裂いて与えます。 小さな塊にして冷凍しておくと、1つ出して熱湯につければ解凍できるのでお手軽です。 これも他の固体はあれば食べる程度です(笑 熱湯で戻したレーズン・ブルーベリー たま~にフルーツが無い真冬なんかに与えてました。 生のフルーツに比べると食いは落ちますが、真冬に用意できるのはこれ位でしょう。 バナナやキウイなどはドロドロになるだけでなく、コバエもくるのでやめました(苦笑 モンキーバナナは硬くてドロドロになりにくいので与えましたが残す時と半々でした・・・ ブルーベリー 今年、実をつけた小さな樹を2本購入して7月~8月に少しずつ収穫したのもを 神・蓮・曖に2~3個ずつ。イグは3~5個ほど与えてました。 残す事はまず無く、葉っぱをどかしてでも最初に食べてました(笑 これは皆一口なのでありがたい事に汚れる事もなかったですね。 輸入物が格安でスーパーで売られてますが、出来たら自己栽培が望ましいです かなりの農薬が使われている為、副作用が心配です・・・ 生のパイナップル 出来たら丸いまま購入して自分で剥いたものを与えると何かと安心です。 小ぶりのものを購入して、初めてならお尻の方の甘い所をサイコロにして与えてください。 1度食べたら今度からは少し大きくても丸呑みします(爆 志向が強いのであまり多く与えない・毎日与えない方が良いと思います。 サイコロにして冷凍し、使う時は、そのまま葉っぱの上に置いておくだけで良いです。 ドラゴンフルーツは1~2回与えましたが、食べてくれませんでした~><。 また今度トライしてみます(苦笑 自己栽培の紫蘇(赤・青)は食べるようですが、あまり好みではないようです・・・ 自己栽培のパセリは残ってました・・・><。 グリンピースは柔らかく茹でて薄皮を剥かないとあまり相手にされないです(苦笑 無農薬の"もやし"のヒゲを取り除いて与えました。 これは良い音立てて食べてくれます。 主食にはならないのでたまに与えるのが良さそうです。 レタス類・小松菜・便利菜・ロケットの種を蒔きますが、 どれも日照不足のベランダでは大きくならないので カイワレ位になったら与えています。 朝摘んで与えるのがベストです。 春菊・クレソンも食べるそうですが、自己栽培が出来なかったのでまだ試していません(苦笑 どの葉っぱも、加水したキッチンペーパーを敷いたタッパーに入れて野菜室で保管します |